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解決事例のご紹介(離婚)


2021年06月24日お知らせ


【Bさん(主婦・30代女性の方)】

 

・相談したこと

夫、私、子2人と4人で生活をしていましたが、夫が私や子供に対して高圧的な態度をとるようになって、夫のことが怖くなり、一緒に暮らすことができなくなりました。数か月別居をしましたが、やはり関係修復は難しく、離婚したいと考えるようになりました。夫は離婚はしたくないと言っていましたが、私は離婚を希望していたこと、財産の分与や、親権、養育費などのこともきちんと決めたかったので、弁護士に依頼しました。

 

・解決の内容

弁護士からBさんに対して、現状では離婚原因についての明確な証拠がそろっておらず、離婚が法的に認められる可能性は低いけれども、相手方が了承すれば離婚も可能であるとお伝えし、まずは、弁護士が間に入り、相手方と協議をすることをおすすめしました。

弁護士から夫に対して、Bさんが離婚を希望していること、親権はBさんがほしいこと、別居中の生活費(婚姻費用)や離婚後の養育費についてお話をしました。最終的には公正証書を作成して、親権はBさん、養育費も夫とBさんの収入に見合った内容で合意し、未払いの婚姻費用についても清算を行い、離婚が成立しました。

 

・依頼者様から頂いた感想

夫は、別居したときは離婚を反対していたので、離婚ができるか本当に心配でした。弁護士さんからも現時点で裁判などで強制的に離婚することは難しいと言われましたが、日々の生活のなかで夫とこれ以上、婚姻生活を続けていくことは難しいと思ったので、離婚の交渉をお願いしました。弁護士さんに粘り強く交渉してもらい、夫も離婚について同意してくれ、公正証書を作って養育費など大切なことを決めました。

夫と二人で話し合っていても、結局合意することはできず、なかなか離婚することはできなかったと思います。再出発するサポートをしてくれて本当に感謝しています。

 

・弁護士からのコメント

この方は、法律上の離婚原因が明確に存在しておらず、相手方に拒否されてしまうと強制的に離婚することは困難な状況でした。ただ、法律上の離婚原因(民法770条1項)がなくとも、相手方が離婚に応じるのであれば離婚することは可能なため、夫に対してBさんが離婚を希望していること、離婚に関しての条件を話し合っていきたいとお話をさせて頂き、交渉を進めていきました。

夫は最初は離婚に難色を示していましたが、別居が長期間続いていることもあり、最終的には離婚に同意され、公正証書の作成についても了承して頂きました。

特に養育費については、今後の支払いが続くため、公正証書を作成したり、調停の中で決めていくことは非常に重要です。弁護士であれば、公証役場とのやり取りもすべて任せることがきるため、依頼者の方は、お子さんとの生活や仕事などに集中することができます。

離婚について、大きな法律上の争点がない場合でも専門家に任せることで、自身の生活に集中でき、法的なアドバイスを得た上で相手方と合意することができ、非常に大きなメリットがあります。

皆様がお気軽に相談できるよう、離婚に関する相談は、初回無料となっておりますので、ご遠慮なくご相談ください。

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