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解決事例のご紹介(離婚)


2020年12月10日お知らせ


【Aさん(会社員・40代男性の方)】

 

・相談したこと

妻、子1人と3人で生活をしていましたが、突然、妻が家を出て行き、離婚や慰謝料の請求をされてしまいました。全く身に覚えのないことを根拠として慰謝料を請求されており、どうしたら良いか分からず、弁護士に相談しました。

 

・解決の内容

弁護士からAさんに対して、法律上根拠のない慰謝料を支払う必要はないこと、離婚の際に取り決めるべきこと(親権者、養育費、財産分与など)を説明し、妻との離婚協議についてご依頼を受けました。

まず、弁護士から妻に対して、Aさんに慰謝料の支払い義務はないことをはっきりと説明し、さらに、お子さんがAさんと暮らしたいと望んでいるので、親権はAさんが取得したいと考えていること、お子さんのため養育費を支払ってほしいこと、婚姻期間中に取得した財産は夫婦で分けることを提案しました。妻は、慰謝料の支払いがないことに納得していない様子でしたが、Aさんには、妻が主張するような事実はなく、そのような証拠も存在しないことを丁寧に説明すると、最終的には、慰謝料の請求を取下げました。

妻が突然家を出て行き、不当な慰謝料請求をされたことで、夫婦間の関係は修復困難となっていたため、そのまま離婚協議を進めることになり、Aさんが親権者となること、妻が養育費を支払うこと、婚姻期間中の財産は2分の1の割合で分けることという内容で離婚が成立しました。

 

・依頼者様から頂いた感想

多額の慰謝料を請求されたことで、最初はすごく不安になりましたが、丁寧に話を聞いて頂き、慰謝料を支払う必要はないと説明してもらい、とても安心しました。家庭内のことを話すことは勇気がいりましたが、安易に妻の請求に応じず、相談して良かったです。子供が私と生活することを希望してくれたので、父親である私が親権者になることもできましたし、妻には高い金額ではありませんが、養育費を払ってもらう合意をすることができました。子供と新たな生活を頑張っていきたいと思います。

 

・弁護士からのコメント

この方は、妻から多額の慰謝料請求をされてしまい、大変戸惑っておられました。弁護士から相手方が主張している事実があるのかどうか、丁寧に聞き取りをさせて頂き、法律上根拠のない慰謝料は支払う必要はないとアドバイスさせて頂きました。交渉では、相手方にも丁寧に説明し、Aさんが希望する離婚の条件が実現できるよう、話し合いをすすめていきました。

離婚の際には、親権者や養育費、財産分与など、決めないといけないことがたくさんあります。また、慰謝料請求をされた場合、本当に支払う必要があるのか、支払う必要があるとしても、その金額は妥当な金額なのかという問題もあります。

夫婦間のことで弁護士に相談するなんて大袈裟と思われるかもしれませんが、離婚は今後の人生にかかわる大事なことです。

皆様がお気軽に相談できるよう、離婚に関する相談は、初回無料となっておりますので、ご遠慮なくご相談ください。

 

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