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弁護士 平井 章悟（ひらい しょうご）
弁護士事務所を探す際、立地や費用、相談時間は重視するポイントだと思います。
同様に、弁護士がどんな人柄なのかも気になるところではないでしょうか。そこで私のことを、少しでもお伝えできればと思います。
私は学生の頃はサッカーに打ち込んできました。そのような中で私が弁護士を目指したきっかけは、アメリカで弁護士をしている叔母の影響でした。
アメリカに留学した際に、社会的に弱い立場にある方を弁護する姿を見て、弁護士という仕事に憧れ、弁護士になろうと決意しました。
仕事の上で特に大事にしているのは、ご依頼者様の目線に立つと同時に、法律の専門家としての冷静な観点も持つことです。ご依頼者様の気持ちに共感することは大切ですが、それだけでは解決につながりません。
弁護士としてお手伝いできることを明確に伝え、納得していただき、最終的に私に頼んでよかったと思っていただけるようにと常に心掛けています。
また、相談者様・依頼者様ご本人からは言い出しにくいことでも、お気持ちを察知することで、自然とお話ししていただけるようにも心掛けています。ご希望が叶わない場合でも、話すだけで心理的な満足感が得られるので、信頼関係ができ、次のステップにつながることもあります。
これまで私にご相談頂いた方の中には、「話すだけで安心できた」、「一人で悩まずに相談に来てよかった」とおっしゃってくださる方も少なくありません。
注力している分野は、離婚・男女問題、債務整理、交通事故などで、特に北九州地域における離婚・男女問題の相談・解決件数は、多数にのぼります。
相談に来ていただいた方の心を軽くし、未来に向けて一歩を踏み出せるようなお手伝いができるよう、事務所一丸となり、取り組んでまいります。
まずは、お気軽にご相談ください。
趣味は、サッカーと動物と触れ合うことです。小学生の頃からサッカーを続けており、現在も福岡県弁護士会のサッカー部に所属しています。また、動物は、犬、猫、馬などが特に好きです。
特に犬は実家に住んでいた頃に大型犬を飼っていたこともあり、ペットを飼っているお客様とお話が弾んでしまうこともよくあります。
経歴
福岡県出身
2013年 弁護士登録（福岡県弁護士会）
所属団体・委員会
- 行橋市公務災害補償認定委員会委員
- 福岡県弁護士会北九州部会 倒産業務等支援センター委員会 など
弁護士 柏﨑 愛（かしわざき あい）
私は、学生時代、法律によってトラブルを解決することに興味を持ち、社会的に弱い立場に置かれている人たちの力になりたいと思い、弁護士を目指すようになりました。
そのような考えを持つようになったのは、家族の影響や恩師との出会いからです。
弁護士登録後は、福岡県北九州市内の法律事務所で執務を行い、離婚事件、債務整理事件等を始めとする民事事件を数多く担当し、現在は、平井・柏﨑法律事務所で執務しています。
仕事をする上で特に大事にしていることは、その方の悩みに寄り添い、相談しやすい体制を作ることです。
法的トラブルを抱えて相談しようと考えた際、どんな弁護士に相談したら良いのか？相談する弁護士は話をきちんと聞いてくれるのか？という点は非常に気になるところだと思います。
私をはじめ当事務所の弁護士は、「弁護士は敷居が高そうだったから相談することに迷いがあったけど、あのとき勇気を出して相談して良かった」というお声をよく頂きます。
数ある法律事務所の中で、当事務所の弁護士が多くのご相談者様に選んで頂き「相談して良かった」というお声を頂いているのは、満足のできる結果を出すことは当然ながら、各弁護士の親しみやすさにあると考えています。
「弁護士は敷居が高い」というイメージがあるままでは、相談者様が本当に望んでいることが伝えられないばかりか、弁護士のアドバイスもきちんと理解して頂けない可能性があります。
法的トラブルを解決したいと思って、事務所にお越し頂いたにもかかわらず、相談するんじゃなかったと思われるのは相談者様にとっても弁護士にとっても非常に悲しいことです。
相談しやすい体制を作ることで依頼者の方との信頼関係ができ、より良い解決へ向かうことができると考えています。
注力している分野は、離婚・男女問題、債務整理、成年後見などで、特に当事務所の北九州地域における離婚・男女問題の相談・解決件数は、多数にのぼります。
皆様の悩みに寄り添いながら、問題を一つ一つ解決し、新しい一日を迎えられるよう尽力いたします。
まずは、お気軽にご相談ください。
趣味は、読書と旅行です。小学生時代から本を読むことが好きでよく学校の図書館で歴史の本、小説などを借りては読んでいました。最近はまとまった時間がとれず、なかなか読書ができないのが悩みです。
本屋に行くことも好きですが、最近は電子書籍なども利用しています。旅行は、旅行に行くことももちろん楽しいのですが、行く前に旅行先の名物や名所をたくさん調べ、旅行日程の計画を立てることも楽しんでいます。
経歴
山口県出身
2013年 弁護士登録（福岡県弁護士会）
所属団体・委員会
- 福岡県弁護士会北九州部会 高齢者障害者委員会
- 北九州市社会福祉協議会権利擁護・市民後見センター運用委員会委員
- 北九州医療刑務所 篤志面接委員
弁護士 天川 龍一（あまかわ りゅういち）
私が、弁護士を志したきっかけは、大学時代、法学部に所属していた私に法律相談をされた方の問題を解決できたという経験でした。
当時、拙い知識でしたが、自らが学んだことが人の役に立ったことが、とてもやりがいに感じました。
その後、弁護士資格を取得し、現在に至るまで、「依頼者様が満足する結果」を追求し、日々業務を行っています。
よく「依頼者に寄り添い」との表現を耳にしますが、私も依頼者様に寄り添うことを意識しています。
というのも、依頼者様の立場で考えなければ、依頼者様が行った行動の意味を十分に理解することができず、依頼者様の行動の正当性や合理性を相手方や裁判所に説明することができないからです。
依頼者の行動を十分に理解し、その行動に適した法律論を展開することが、「依頼者の満足する結果」を導く上で必要なことではないかと思います。
私は、山口県出身で、当初は山口県で弁護士をしていましたが、当事務所の平井弁護士が私の大学院時代の先輩であったこともあり、2020年1月から当事務所に所属することとなりました。
事務所の雰囲気は、アットホームで、各事件に関し、男女２名ずつの計４名の所属弁護士が活発に意見交換を行います。各事件において、所属弁護士同士で議論をすることにより、多角的な分析を行うことができ、より依頼者様の要望に叶った結論を導くことができます。
最後になりますが、私は、相談者様や依頼者様に対し、耳触りのいい事だけお伝えするのではなく、相談者様や依頼者が決断することにどのようなリスクが伴うかも十分に説明します。
そうした方が、「依頼者が満足する結果」により近づくものと考えるからです。何かを「決断」される前に、当事務所にご相談をしていただければ、当事務所一丸となって、「相談者が満足する結果」を追求致します。
経歴
山口県出身
2017年 弁護士登録（山口県弁護士会）
2020年 福岡県弁護士会へ登録替え
所属団体・委員会
- 行橋市情報公開個人情報保護審査会委員
- 福岡県弁護士会北九州部会 倒産業務等支援センター委員会
- 福岡県弁護士会北九州部会 犯罪被害者支援に関する委員会
- 福岡県弁護士会北九州部会 労働法制委員会
弁護士 吉田 麻衣（よしだ まい）
親身になってお話をお聞きします。
楽器、動物が好きです。特に犬が好きです（猫もインコも好きです）。
大学の時は、オーケストラでバイオリンしていました。
弁護士登録後、出産したのを機に３年ほど弁護士から離れて主婦をしていました。子どもからは、忍耐、寛容さ、責任感など沢山の精神修行を体験させられました。今も修行中の身です。
今は、主に離婚や債務整理を中心にご依頼を受けています。お客様からは、「話しやすい」「よく話を聞いてくれる」「話を聞いてもらって心が楽になった」などの声をいただいています配偶者保護命令を多数経験しております。DV相談にも対応します。
ご相談者が何を求めているのか、親身になって話を聴くことを心がけています。
弁護士は敷居が高いというイメージを持たれているかもしれませんが、特に私は相談に乗っていただきやすいよう、親身になってお話しを聴くこと、丁寧な説明をすることを心がけています。
また、現在、一児の母でもあるので、お子様がいらっしゃる方々の心に寄り添えるのではないかと思います。
最近は編み物が趣味になりました。
好きなことは旅行です（家事がサボれるので）。
経歴
福岡県久留米市出身
2013年 弁護士登録（福岡県弁護士会）
所属団体・委員会
- 福岡県弁護士会北九州部会 法律相談センター委員会
- 福岡県弁護士会北九州部会 子どもの権利委員会
- 福岡県弁護士会北九州部会 両性の平等委員会 など
