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このようなお悩みはありませんか?
- 元配偶者から、適切な慰謝料・養育費を請求したい。
- 別居したら配偶者が生活費を支払わなくなった。
- 離婚したいが、配偶者が受け入れてくれない。
- 離婚した時の財産関係を明確にしたい。
- 子どもと面会させてもらえない。
離婚後の新生活が少しでも明るいものとなるように
夫婦関係にあった相手方と争うことは、精神的に大きなストレスとなります。弁護士に依頼することで、相手方や相手方の代理人弁護士と交渉する精神的ストレスはもちろん、それにかかる時間や労力も軽減することができます。
平井・柏﨑法律事務所では、親権・面会交流、養育費、財産分与をはじめとする離婚・男女問題に数多く携わってまいりました。特に、不貞慰謝料の請求する側・されている側の両者について豊富な経験があります。
不貞や婚姻生活の実態を正確に調査するとともに証拠を収集し、過去の判例と照らし合わせて適切な慰謝料金額を主張します。
女性弁護士2名を含む4名の弁護士が、丁寧な説明で親身に対応し、適切な解決策をアドバイスいたします。
離婚の相手方との協議、公正証書の作成、調停、訴訟など様々な方法がありますので、まずはお気軽にご相談ください。
「離婚」は「結婚」と同様、あるいはそれ以上に、人生の中での大きな決断です。
安心して一日でも早く新たなスタートを迎えられるように、ご依頼者の一番の味方として、最善の解決を目指します。
詳しくは以下の離婚・不貞慰謝料専門サイトもご参照ください。
平井・柏﨑法律事務所の離婚サポート内容
1. 不貞の慰謝料請求
離婚の原因が相手の不貞や暴力であった場合、精神的苦痛を受けたことに対して慰謝料を請求することができます。
悔しく悲しい気持ちが癒されるほどの謝罪を受けることはなかなかできません。適切な賠償を受けることができるようサポートを行います。
2. 離婚調停
離婚調停とは、離婚について話し合いがまとまらない場合や、様々な事情で話し合いが難しい場合に、家庭裁判所の調停手続を利用して、離婚に向けた話し合いをする手続きです。
裁判所での面倒な手続きも、弁護士が代理人として全面的にサポートしてまいります。
3. 親権・面会交流
子どもがいる場合の離婚は、親権や面会交流についての取り決めを、子どものためにもしっかりと決めておかなくてはなりません。
平井・柏﨑法律事務所では、ご依頼者の希望を丁寧にヒアリングし、より良い解決となるようサポートします。
4. 養育費の請求
子どもが自立するまでに必要となる費用で、衣食住の経費、教育費、医療費、娯楽費などが挙げられます。
養育費の金額は、請求する側(権利者)と負担する側(義務者)の経済力によって異なります。
離婚後にトラブルとならないよう、金額はもちろんのこと、支払い方なども含めて養育費の請求をサポートします。
5. 財産分与・年金分割
婚姻生活の中で得た財産や所有物は、夫婦が2人で築き上げたものとみなされ、離婚の際に夫婦で分けることになります。年金についても同様です。
離婚時の財産分与を十分に考えることなく判断してしまうと、あとから隠されていた財産があることが発覚してトラブルになることもあります。
将来の生活に不安が残らないよう、適正に請求するためのサポートを行います。
6. DV・モラハラ
DVやモラハラが原因で離婚を進める場合は、ご自身と子どもを守りながら慎重に対応しなければなりません。
弁護士に離婚調停を依頼すれば、相手と直接話しをせずに離婚を進められますし、相手が応じない場合は、訴訟をして離婚することができます。
DVの被害者が離婚するときは、保護命令、住民票の閲覧制限、離婚調停における特別の配慮などのさまざまな制度が用意されているので、安全に別居や離婚ができます。
弁護士が親身にサポートいたしますので、ご相談ください。